《わたしたちの想い》                                                             

長年病院で勤務してきた中で、患者さん方は口々に「家に帰りたい」 と仰られていました。

患者さん方にとって「家」って何だろう?と常々考えていました。

病院を退職し、在宅の世界へ飛び込んでみて実感したこと。
それは「家」とはその人がその人らしく「生活」できる場所であるということ。

わたしたちは、そのような思いをお持ちの方が、どのような状態であっても
「その人らしく家で生活できる」よう、支援してまいります。

★急性期病院で21年勤務し、急性期・慢性期・ターミナル期と様々な患者さんと関わってきました。
 自己の経験をフルに活かし、医療と在宅をつなぎ、在宅での生活を支援します。

★がん患者さん、抗がん剤・放射線治療をされている患者さんのケアに強いスタッフが、
 心身のケア、ご自宅での生活を支援します。

★若いスタッフが明るく、元気に、生活を支援します。